あんずのお酒

あんずのお酒といえば、杏露酒(シンルチュウ)が有名ですね。

ネーミングからして中国のお酒だと思いがちですが、実は日本の会社のオリジナル商品なのです。

中国産では、杏子酒という名前のお酒が流通しています。

市販されているあんずのお酒はかなり甘いので、ソーダ水などで割って飲むと良いでしょう。

また、アマレットというイタリアのリキュールは、あんずの種が原料です。

あんずの種はビターアーモンドの香りに似ているため、アマレットもアーモンドのような香りがします。

そのため、アーモンドリキュールだと思っている人多いのではないでしょうか。

家庭でもあんずのお酒を作ることができます。

自家製をするときには、ホワイトリカーと氷砂糖を使います。

あんず1kgに対し、ホワイトリカーは1.8l、氷砂糖は200gから500gで好みに合わせて調整しましょう。

梅酒を漬けるときのように、あんずもへそ(ヘタ)の部分を取って下処理をします。

漬けて3カ月ぐらいすると飲めるようになります。