あんずの食べごろ

あんずはあまり生の物が出回ることはないのですが、もし生の果実に出会う機会があれば、良いあんずの見分け方を覚えておくと便利です。

もし庭で育てているなら、実が落ちた音がしたときに、急いで拾いにいきましょう。

ポイント1:感触
果皮に張りがあり、きゅっと実がしまっているのがポイントです。

ポイント2:見た目
全体が黄色く色づいている(ハーコットはオレンジ色)、皮に傷が無いのを選びましょう。

ポイント3:香り
ほんのりあんずの香りが漂ってくるようになったら、食べごろです。

特に信州大実はとても香りが多いです。

あんずはとにかく痛みやすいので、食べごろを迎えたら、早めに食べるか、冷蔵庫で保存しましょう。

食べきれないものはシロップ漬け、お酒に漬けるのが便利です。

ただし、シロップ漬けやお酒に漬けるときには、熟したものではなく、やや硬めの果実を使うようにしましょう。

ハーコットやゴールドコットなどの糖度の高い品種が手に入れば、ぜひ生食を試してみましょう。