日本のあんずの品種色々

・昭和
昭和15年に長野県で発見された品種で、40gぐらいのややこぶりな実を付けます。

収穫時期は7月上旬から中旬ぐらい、酸味が強いので生食ではなくシロップ漬けなどの加工品に利用されることがほとんどです。

・信月
交配によって生まれた新しい品種のあんずです。

1961年に交配は行われていましたが、品種として登録されたのは1992年です。

新潟大実と西洋杏のチルトンを交配されていて、糖度が高く生食にも向いています。

収穫時期は遅めで、7月中旬から下旬に実が成熟します。

・信山丸
40gぐらいのこぶりな実で、甘みもあるため、生食用としても剥いています。

質はいいのですが生産農家が少ないため、滅多にお目にかかれない高級あんずというイメージがあります。

収穫時期は少し早めの6月下旬からです。

・山形3号
山形原産の品種のあんずですが、長野県で主に栽培されています。

見た目は他のあんずよりも黄色味が強いのが特徴です。 酸味が強いので、干しあんずなどに用いられます。