あんずのさまざまな品種

あんずには、在来種、派生種、交配種などを含めると約20種類の品種があります。

それぞれ目的に応じて、品種を使い分けます。

品種完了したものは甘くて生食しても美味しいのですが、在来種は酸っぱめで、果実酒、ジャムなどの加工品に用いられます。

あんずの里がある長野県千曲市では、在来種があります。

特に品種名は無いのですが、樹齢250年以上にもなる見事な樹木もあります。

昔はどこの家の庭にもあったあんずの木ですが、年々減ってきています。

あんずの木は花が付くと美しく、何十本と並ぶとそれは見事な風景です。

昔からある在来種を残していこうと、長野県では取り組んでいます。

あんずの主な品種は平和、昭和、信山丸、ハーコット、信月です

品種によって収穫時期は違い、6月下旬ごろから次々と収穫しては時期を終えます。

あんずの時期は7月まで続きますが、品種それぞれの旬は本当に短いので、生の果実を手に入れたければ、インターネットで早めに注文をしましょう。